社会に馴染もうと頑張るほど逆戻り

大学生活を通じて自分はどんどん成長してよくなっていると思っていたが、ある面では後退していたのかもしれない。

 

学力も身だしなみも考え方も今のほうがしっかりしている

のに、いったい何が後退しているのだろう。

 

後退というか、いろいろなことを知って純粋さを失ったというのが正しいのかもしれない。

 

性格は悪くなった気がする。せっかく引きこもったときに捨てたプライドもまた出てきた気がする。

 

それは健全な状態なのかもしれないので、何とも言えないのだが…

 

頑張って頑張って社会になじもうとするほど、嫌いだった頃の自分に戻ってしまう気がする。

 

でも、多分それでいいんだと思う。頑張ってもがいた結果がそれならば自分はそれを受け入れてあげるべきだ。

 

性格なんて悪くなっても、また直せばいいし、くよくよしているだけ時間の無駄だ

 

ただし、今育ち始めてるくだらないプライド君は捨ててしまえ、自己開示をさぼるな!

 

多分、私が人付き合いがうまくいかないのはプライドが高くて、自己開示が苦手なのが原因なのだから。

 

反省したことをすぐ忘れるのでブログに書き残しておく。

 

 

 

マスク社会だから社会復帰できたのでは?

最近なんで社会復帰できているんだろうと考えたとき、「マスクのおかげじゃね」っと思って悲しくなった。

今回は暗いブログなのであんまり読まないほうがいいかも!

 

目次

マスクがないとどうなるか

いつからマスクを着け始めたのか

なんでマスクを着け始めたのか

マスク社会が終わることへの不安

マスク社会が終わった社会で生きていくための対策

 

マスクがないとどうなるか

マスクがないと私は多分人の顔を見られない。

下を向いてしか歩けないだろう。

マスクしてても人の顔見て話すのが苦手なので、マスクがないと絶望的だ…泣

最近せっかく人の顔を見て話せるようになってきたのに…とほほ

 

いつからマスクをつけ始めたのか

中学二年生ごろからマスクを着けている期間が長くなった気がする。

秋ごろから3学期が終わるくらいまでインフルエンザを口実につけていた。

高校の時もそんな感じである。

クラスメイトに「いつまでマスクつけてるの」と聞かれた気がする。

なんでマスクを着け始めたのか

いつからか自分の顔を人に見られるのが嫌になった。

人になんか言われたというのもあると思うが、一番の要因は自分が自身の容姿を醜く感じたことだった気がする。

だいぶ昔のことなので記憶があいまいで、自分の都合の良いストーリーを勝手に作っているのではないかと不安になる。

 

マスク社会が終わることへの不安

また、人の顔を見て話せなくなるかも、外に出るのが怖くなるかもなど不安が尽きない

自意識過剰で誰も人の顔をあまり気にしていないことは分かっているのだが

 

マスク社会が終わった社会で生きていくための対策

ぼっち高校生活で失った表情筋を取り戻すために、ここ1年くらいは表情筋トレーニングを頑張っている。

ただ、ほうれい線君がなかなか引っ込んでくれない。少しずつ増しにはなってきているのだろうか。

中学生の時ストレスで顎のひげを抜いていたら毛が濃くなってしまったので永久脱毛で薄くしたほうがいいのだろうか

美容外科クリニックに行くハードル高すぎて、なかなか踏み出せない。

などなど対策としては自分の顔で気になるちょっとずつ改善していくことである。

 

余談

最近自分の顔が嫌いなのは、自己愛パーソナリティ障害拗らせているだけなんじゃないかと思い。だったら、ありのままの顔を受け入れたほうがいいんじゃないかなーなんてことも思ったり思わなかったり。。。

無印でシャツとパンツと靴下とtシャツ買ったら紙袋貰うの忘れて抱えて帰ってきた元引きこもり


はじめに

私は人がたくさんいるところが大嫌いでーす。

歩いているだけで変な汗が出て疲れてしまいます。

高校3年生のとき引きこもっていたので…

今は若干改善しましたが、やはり家が好きです。

ただ、最近シャツやパンツや靴下が痛み出してしまった。

傷んでいるのや汚れているのを捨てていたら着るものがどんどんなくなってしまい買いに行かないといけない事態に。。。

にぎやかな場所が好きでないので、当然洋服を売っているような店に入るのも好きではありません。

いざ洋服を買いに

父と母が買い物に行くというので車に乗せて行ってもらいました。

(今後は自分でバスに乗って電車に乗っていこう…)

ショッピングモールの奥のほうに無印良品があるのでわき目を振らずに突き進んでいきました。

予想以上に人がいて疲労困憊に…

夏休みにあまり外に出なかったので人混み耐性がなくなっていました泣

無印良品に到着!!

到着するまでに疲れてしまったので手早くことを済まそうと考えていました。

下着のシャツ3枚と靴下2足とパンツ1枚を素早く選びました。

父がtシャツを見ていて、「これ買っといて」と頼まれたのでそれを受け取り、せっかく珍しく外出したので自分もtシャツを買っておこうと思って1枚買いました。

レジにて

店員さん 「~アプリや~カードはお持ちですか?」

私    「もってないです(ぼそぼそ)」

店員さん 「……」

今考えれば「紙袋ください」と私が言うのを待っていた間ですね…

言わないと貰えないなんて世間知らず過ぎて知らないし...

私    「持ってないです。(念のためもう一度言う)」

店員さん 「~円になりまーす」

私    「あ、はい (紙袋貰えないんだ)」

レジに並べられた洋服を抱えて紙袋に詰めるコーナーへ

ここでお気づきの方もおられると思うのですが、この男結構たくさん商品を買っているのに買い物かごを使っていません。

使えよ!!!!

それは置いておいて、紙袋貰えなかったので抱えて持って帰るのを決意!!!

 

無印で買った洋服たち



 

写真を見てちょっと少ないことに気づくかもしれませんが、パンツとシャツは私が今使用しており、父に買っておいてと言われたtシャツは父がもう着て居るので写真に収めることができませんでした泣

この写真より一回り多い量を抱えて持って帰らなければいけなかったです。

 

まじ、洋服泥棒かよ笑

 

疲労困憊の疲労困憊だったので早く帰ろうと早歩きに

 

たくさんの洋服を抱えたくさんの人がいるショッピングモールを早歩きで後にする。

洋服泥棒は早くショッピングモールから出たかったのですが…

車を止めた駐車場がある右手の出口までは結構な距離があるので手前に見えた左手の出口から出ました。

そして、店の外周をぐるっとわまって駐車場まで帰ってきました。

めちゃくちゃ遠回り笑

 

まとめ

誰が読むんだこのブログ…

誰のためになるんだこのブログ…

まあ、書くの楽しかったからいいや

 

反省点

たくさん買い物をするときは買い物かごを持とう

紙袋くださいとレジで言おう

あと、レジでは落ち着け

 

 

ブログを書いてみて自分は人が欲しがる知識を持っていないことに気づいた。

何か強みがないと人に見てもらうブログを書くことは難しいと思った。それは、Youtubeに動画投稿とかも同じで感じだと思う。

 

何か自分だけしか知らない知識や体験などを持っていることが大切だと感じた。ここ数日、人生の現実逃避か知らないがブログを書いたり、Youtubeの動画を作ったりしていた。

 

その時思ったことは自分には人にはない強みは無いように思われた。強いて言えば、鬱から回復して大学に通っていることだが、悲しいことにそれを乗り越えてやっと普通の人と同じ立ち位置に行けるだけで、世間の人が欲しがる知識にはならない気がする。

 

現在Youtubeなどで活躍されている方々は24~29歳ぐらいの人が多い気がした。やはり、そこまでに積み重ねた、人生経験などを糧にして面白いものを生み出しているように感じた。

 

急がば回れSNSを見れば成功している人が多くて焦る気持ち募るが、今は周りに流されず、自分の能力を上げる時期だと思った。

美容院に行く前日はナイーブになる

美容院に行く前日はナイーブになる。3年ほど前までは引きこもって外に出れていなかったので、それを考えると成長しているのでまあいいのだが......

 

最初美容院に言った頃は緊張して背中に汗をかいた。その汗で変なにおいが出るんじゃないかと内心びくびくしていたのを覚えている。

 

なんでそんな思いをしてまで、美容院に行くかというと彼女が欲しいからそれに尽きる。私の人生の目的は大体そこなのだ。

 

4年ほど前、高校に通えなくなった。というより苦しくて逃げだした。逃げたはずなのにどんどん苦しくなって、生きるのが嫌になった。引きこもった。

 

そこからしばらくして色々あり、生きるモチベーションの一つにしたのが「女子と話せるようになる」だ。まあ、半分冗談で言っていた気がするが......

 

それが派生して今の人生の目標は彼女を作るである。これは冗談ではなくいつか実現したいものである。

 

まあ、女子の少ない学部に入学してしまったし、人に顔を見られるのが苦手なので前途多難であるが...

 

思い出すと、枕に顔をうずめたくなるが、前期の英語の授業で後ろにいた他学科女子に話しかけた。全然話が盛り上がらず、気まずいまま前期の授業が終わってしまった…

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

だって、女子と話したこと全然なかったからさーー

 

この話も出来ればいつかブログに書こうと思う。

 

 

「アオのハコ」を音読すれば爽やかな人間性が手に入る⁉

初めてブログを書きます。初めまして富田と申します。ばっちり苗字ですね笑

ネットリテラシー全然ないですね笑

今回の記事は【「アオのハコ」を音読すれば爽やかな人間性が手に入る⁉】です。

まず、「アオのハコ」とは

現在、週刊少年ジャンプで連載中の青春ラブコメです。主人公の男の子の家にあこがれの先輩(女の子)が居候することになるうらやましいやつです。

 

爽やかの人間性が手に入るとは

ちょっぴり前置き

私はアオのハコを読むと苦しくなります。ラブコメを読んでドキドキ胸がときめくからではありません。その漫画の光景がまぶしすぎるのです。目がつぶれそうになります。というのも、私は高校生活でいわゆるボッチをしておりました。女子と話した記憶は落としたティッシュを拾ってもらって、「あっ....」っていたくらいです。

そんな私は、どん!

  • 高校ボッチで
  • 嫉妬深く
  • カップルを見ると心の中で悪口を言っちゃう(最近はあんまりしない)

ような人間でした。

本題に戻ります。

本題に戻ろうと思ったんですけど、突然冷静になって「何書いてんだろー」って思ってしまった......でも一作目なのでどうにか書き切りたいのでがんばります!

 

 

端的に言うと青春ラブコメをすらすら音読できるようになれば、幸せそうな人に嫉妬しなくなり、性格が改善するのではないかと考えています!

実際に音読してみて

私は3日間坊主で終わってしまいましたが、お風呂場に週刊少年ジャンプを持ち込んで「アオのハコ」を音読しました。なんか、涙が出てきました。自分は女子としゃべったことないのに、女の子とイチャイチャしている男の物語を音読するのは精神的にきつかったです。

でも、これをすらすら音読できた時、嫉妬の感情から解き放たれるのではないかとも思いました。

だから、「アオのハコ」を音読すれば爽やかな人間性が手に入ると思いました。

以上です。

 

あとがき

人にお勧めしといて自分三日坊主で終わってるじゃないかと言われたら、何も言い返せません。夜疲れて風呂に入っているときに、青春ラブコメ読むのは結構きつかった...

読みにくい文章ですみません。。。