マスク社会だから社会復帰できたのでは?
最近なんで社会復帰できているんだろうと考えたとき、「マスクのおかげじゃね」っと思って悲しくなった。
今回は暗いブログなのであんまり読まないほうがいいかも!
目次
マスクがないとどうなるか
いつからマスクを着け始めたのか
なんでマスクを着け始めたのか
マスク社会が終わることへの不安
マスク社会が終わった社会で生きていくための対策
マスクがないとどうなるか
マスクがないと私は多分人の顔を見られない。
下を向いてしか歩けないだろう。
マスクしてても人の顔見て話すのが苦手なので、マスクがないと絶望的だ…泣
最近せっかく人の顔を見て話せるようになってきたのに…とほほ
いつからマスクをつけ始めたのか
中学二年生ごろからマスクを着けている期間が長くなった気がする。
秋ごろから3学期が終わるくらいまでインフルエンザを口実につけていた。
高校の時もそんな感じである。
クラスメイトに「いつまでマスクつけてるの」と聞かれた気がする。
なんでマスクを着け始めたのか
いつからか自分の顔を人に見られるのが嫌になった。
人になんか言われたというのもあると思うが、一番の要因は自分が自身の容姿を醜く感じたことだった気がする。
だいぶ昔のことなので記憶があいまいで、自分の都合の良いストーリーを勝手に作っているのではないかと不安になる。
マスク社会が終わることへの不安
また、人の顔を見て話せなくなるかも、外に出るのが怖くなるかもなど不安が尽きない
自意識過剰で誰も人の顔をあまり気にしていないことは分かっているのだが
マスク社会が終わった社会で生きていくための対策
ぼっち高校生活で失った表情筋を取り戻すために、ここ1年くらいは表情筋トレーニングを頑張っている。
ただ、ほうれい線君がなかなか引っ込んでくれない。少しずつ増しにはなってきているのだろうか。
中学生の時ストレスで顎のひげを抜いていたら毛が濃くなってしまったので永久脱毛で薄くしたほうがいいのだろうか
美容外科クリニックに行くハードル高すぎて、なかなか踏み出せない。
などなど対策としては自分の顔で気になるちょっとずつ改善していくことである。
余談
最近自分の顔が嫌いなのは、自己愛パーソナリティ障害拗らせているだけなんじゃないかと思い。だったら、ありのままの顔を受け入れたほうがいいんじゃないかなーなんてことも思ったり思わなかったり。。。